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お知らせ

2022.11.06

11月8日、9日、10日のあい副院長休診のおしらせ

都合により11月8日、9日、10日午前診療ですが、あい副院長は休診となります。かず院長のみの診察となりますので、ご了承の程、お願い申し上げます。

2022.10.17

11月より、月曜日午前も医師2名で診察へ。

11月以降の月曜日午前診療についてお知らせいたします。

現在まで、がず院長一人での診察でしたが、11月以降の月曜日午前の診療につきましては、医師2名での診察としていきます。

3年間以上かず院長と一緒に横須賀共済病院で働いた経験もあり、2児の母でもある熊谷有香先生が勤務してくれることになりました。

以前働いていたクリニックのスタッフブログなどにもかいてありましたが、一瞬クールビューティー系なのですが、とても気さくで優しい先生です。

子育て経験もあるので、お母さんの気持ちもよくわかっているかと思います。よろしくお願いします。

2022.10.13

11月の診療予定、インフルエンザ予防接種について

・11月のインフルエンザ予防接種の予約を開放しました。

 

11月の土曜日診療及び休診日についてお知らせします。

11月5日 かず院長1診のみとなりますので混雑が予想されます

11月12日 かず院長 波多野先生(横浜市大診療講師)

11月19日 かず院長 百束先生(横須賀共済病院医長)予定

11月26日 かず院長 波多野先生(横浜市大診療講師)

 

また、11月29日火曜日午前診療は、あい副院長のみの診療になります。

よろしくお願いいたします。

2022.09.28

Bスポット治療だけでは症状が改善しきれない方へ、プラセンタ注射治療はじめました!

当院では、Bスポット治療をしていることもあり、いろいろな不調を感じている患者さんが来院されていますが、Bスポットや普通の投薬だけではなかなか調子がよくならない方もいらっしゃいます。そこで、今回新たにご紹介するのは、美肌とキレイのサポーターにもなるプラセンタです!!!

ヒトプラセンタを筋肉注射します(原則1回2アンプル)。 費用は1回1800円です。(1アンプルの場合は1000円です)

*45歳~59歳の方で更年期障害がある方、肝機能障害がある方は保険適応での治療も可能です(1回約360円+再診料、検査料など)。(血液検査が必要です)

プラセンタは、哺乳動物の胎盤のことです。胎盤は、妊娠中の胎児と母親を結び、胎児の生命を維持し、その成長を促しています。ホルモン分泌機能、免疫機能、解毒作用、細胞増殖因子の産生などの働きがあります。健康補助食品や化粧品にはブタプラセンタが使用されていますが、当クリニックで使用するのは、人間の胎盤エキスであるヒトプラセンタです。 美白効果や肌の若返り効果があります。そのほか、更年期障害、アトピー、ぜんそく、耳鳴り、めまい、腰痛や肩こりへの効果も報告されています。 当院では国内で製造されたもののみを使用。女性だけでなく男性にも育毛効果など嬉しい効果があります。

治療方法・流れ・金額

当院で使用するプラセンタ注射薬は、厚生労働省で医薬品として認可されています。

治療方法 当院では、患者様1人1人の目的を確認し、治療を行っております。現時点では筋肉注射もしくは皮下注射方法にて治療を行います。

病状や目的、通院回数によっても投与方法は変わりますので、毎回医師との診察させて頂いた上で治療方法をご本人と相談の上ご提案しております

流れ

① 当院予約サイトからご予約

②ご来院

③医師の診察と同意書の説明

④看護師または医師によるプラセンタ注射

⑤お会計

金額

<保険診療> 原則血液検査が必要です。 ・45歳~59歳の方で更年期障害がある方 ・血液検査にて肝機能障害がある方 再診の場合・・・約360円(3割負担)

<自費診療> 上記以外の方は自費診療となります プラセンタ1A注射・・・・・・・・・・・・・・1000円、 プラセンタ2A注射・・・・・・・・・・・・・・1800円

※A(アンプル)とは注射薬の入った瓶のことです

※保険診療の場合、初診料、再診料が別途かかります。自費診療の場合は、上記金額のみです。

よくある質問

Q:効果はどのくらいで出ますか?

A:病歴や症状によって異なります。およそ2-3回の治療で効果を実感できる方が多いようです。

Q:妊娠していても、プラセンタの治療を受けることはできますか?

A:動物を使用した実験では、催奇形作用を含めて、プラセンタに毒性はないと確認できていますが、診察時に医師に確認をお願い致します。

Q:現在、他にも薬を飲んでいますが、併用しても大丈夫ですか?

A:自己治癒力が高められるので、むしろ他の療法の効果が出やすくなるとの報告が挙げられています。普段の食事や栄養補助剤を吸収する能力もあがります。ただし、他に治療中のお病気がある方は、主治医にご相談下さい。

Q:何か気をつけることはありますか?

A:プラセンタ注射の使用が開始されてちかごろまで40年ほど経ちますが、過去にプラセンタ注射の利用することによって感染症を引き起こしたという報告は日本全国及び海外にて一件もないようです。

Q:デメリットはありますか?

A:2006年10月から厚生労働省の指示により、プラセンタ注射をした方は献血ができなくなりました。(現段階では注射薬のみが対象)献血に関しては、他にも6ヶ月以内にピアスの穴をあけた方刺青を入れた方や、4ヶ月以内に海外からの帰国した方、一定期間内に予防接種を受けた方などが対象になります。(詳しくは日本赤十字社よりご確認ください)

Q:プラセンタの安全性は?

A:ウィルスや細菌に汚染されているヒトプラセンタが原料に混入しないよう、薬剤の製造のあたっては、汚染防止対策がとられています(ドナースクリーニング→受入検査→高温(高圧蒸気)滅菌処理)→製品試験)。これにより、梅毒、結核、淋病、B型肝炎、C型肝炎、エイズ(後天性免疫不全症候群)、成人T細胞白血病、リンゴ病などの陰性が確認されています。 その他ご質問に関しましては当院へ診察へいらした際に医師へご確認ください。

2022.09.21

10月の土曜日診療及び休診について

10月の土曜日診療及び休診日についてお知らせします。

10月1日 かず院長 あい副院長

10月8日 かず院長 古川先生(横須賀共済病院)

10月15日 かず院長 百束先生(横須賀共済病院医長)

10月22日 かず院長 波多野先生(横浜市大診療講師)

10月29日 かず院長 波多野先生(横浜市大診療講師)

 

また、10月25日火曜日午前診療は、あい副院長のみの診療になります。

よろしくお願いいたします。

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